神奈川県鎌倉市(最寄駅は大船)在住の行政書士の日記


by o-yasumaru

《誰かに聞いてみる》会社設立をざくっとお話④

お立ちよりありがとうございます。

今日は、紫微斗数鑑定(しびとすうかんてい)といって、生年月日時間をもって人生を

鑑定してもらいました~。

結果については、もちろん内緒です。でも、当たってる。ふふふ。

さて、今回は、会社設立のメリットについてのお話です。

個人事業として開業し、事業の規模が大きくなったら

会社(法人)として設立する方もたくさんいらっしゃいます。

ここで気になるのが、会社を設立すると個人事業よりもメリット

があるの?ということですね。

まず、取引先に対しての信用度が高くなるのはなんとなくわかる

気がしますよね。

他にはどういうことがあるのでしょうか?

一つは、税金が安くなることがあるんです。

個人事業でも法人でも所得に対して、当然ながら税金がかかります。

個人事業による儲けには、事業所得としての所得税がかかり、

法人の儲けに対しては、法人税がかかります。

これらは、それぞれ所得金額に対して税率をかけて算出されます。

その税率が、個人事業と法人では違ってくるのです。

個人事業では、所得金額が1,000円~194万9,000円までは5%

195万円~329万9,000円までは10%、330万円~694万9,000円までは20%

695万円~899万9,000円までは23%、900万円~1,799万9,000円までは33%

一番上は、1,800万円以上は40%と6段階の設定があります。

一方、法人では、所得金額が800万円以下は22%、800万円超は30%と2段階の

設定があります。(ただし、資本金1億円超の法人は、すべて30%)

これを見ると、所得金額が低いときは、個人事業の方が税率は低いのですが、

695万円以上になってくると、個人事業は23%で法人は800万円以下の22%と

逆転します。

所得が多くなってくると法人の方が税金面で有利となるのです。

ですので、規模が大きくなってくると法人にするというのも納得です。

では、また。

Webマガジン「B-plus」にて、インタビューが掲載されました。

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インタビュー記事はこちらをクリック

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by o-yasumaru | 2010-08-19 23:39