神奈川県鎌倉市(最寄駅は大船)在住の行政書士の日記


by o-yasumaru
先日、実家から煮物やら何やらが、宅急便で送られてきました。

母親からの電話の中で、「桃屋のラー油のやつ、あったから、入れておいたで~。なんか

よぉ~売れてて、品切ればっかりみたいやけど、たまたまあったから~。」

とは、聞いていたものの、全然知らなかったので、「へぇ~。」って感じでした。

さて、届いた荷物の中には、これ ↓

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が入っており、よくよく聞くと、これはかなり希少価値の高いものだということを知りました~。

それで、近くのスーパーに行ったときに、探してみたんですが、桃屋製品のラインナップの棚

にポツンと空きがあり、「品切れのため・・・」という張り紙が。

そんなに手に入らないものだとは知らなかったので、じっくりと味わうことにしました。

豆腐とご飯にチョイ足しして食べてみましたが、「うまい」

なんだろう、今までにあっても良さそうなものだけども、なかったのかな~。

ゲットしたい方は、都市では入手できないでしょうから、ご実家などが地方の方は、

ご両親などに獲得依頼をしてみては?ゲットのチャンスありかも知れません。

ちなみに、私の実家は、和歌山県新宮市です。

そこでも、ラスト1個だったそうですが、、、。

ご検討を祈ります。

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# by o-yasumaru | 2010-05-18 11:07

会社設立って?⑦

このところ、気温も安定してきたように感じますね。

ちょっと、ご無沙汰してしまいましたが、会社設立について、

例のごとく、ざくっとやってみます。

今回のキーワードは、「設立したら、まだまだあります。」です。

なんだか、また面倒なことの予告のようなキーワードですね。

今までお話してきたようなことを考え、クリアしながら、様々な書類を収集したり、

作成して、やっと設立の登記になります。

設立の登記を完了すると、ほっと一息、、、。

でも、その後にまだまだやらねばならないことがあります。

事業主となると、様々な責任や義務が発生してきます。

その一つとして、「税金」ですね。

会社には、法人税、消費税、法人住民税(都道府県民税と市町村民税)、事業税が

課せられます。

その届け出を税務署にしないといけません。

これらの届け出は、所轄の税務署に一緒に提出すれば、県税事務所や市役所などには、

伝達されます。

さて、やっとこれで、本来事業に専念できるぞーと思い行きや、、、。

まだあるんですね、、、。

もう一つは、社会保険の届け出です。

これは、健康保険や厚生年金で、社会保険事務所に届けることになります。

そして、まだまだ、、、。

今度は労働保険です。

これは、従業員が怪我をしたときに補償する労働災害補償保険(労災保険)と

従業員が失業したときに失業給付が受けられる雇用保険です。

そして、労災保険は労働基準監督署に届け出し、雇用保険は、ハローワークに

届け出るわけです。

これで、届け出は完了です。

事業主になるということは、従業員の生活も担うわけですから、非常に大変な

立場です。

でも、一方で、大変やりがいのある立場でもありますね。

これらの手続きや、届け出をきちんと済ませて、さあ、いざゆかん。です。

次回は、「事業が始まったら」をキーワードにお話しを予定しています。

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# by o-yasumaru | 2010-04-30 20:37

トイレの神様、思うこと

今日は、暖かいというか、少し動くと汗ばむ感じですねー。

そういえば、最近、「トイレの神様」という歌をあちらこちらで

耳にします。

作者のおばあちゃんとの思い出が詰まった歌詞なんですが、

以前、FM横浜でオンエアされているのを聴いたのが、最初だったと

記憶しています。

すごく素朴で、素直な感じの内容なんですよね。

これを聴くと、私も自分の祖父母について、思い出します。

父親方のおばあちゃんは、私が生まれる前に亡くなっていて、

おじいちゃんは、私が物心ついたときは、寝たきりになっていて、

私が両親に連れられて、おじいちゃんの家に行くと、いつも、

おじいちゃんの枕元にある、ビスケットを食べろと勧めてくれました。

私の父は、よくおじいちゃんの髪の毛をバリカンで散髪していましたが、

すごく気持ちよさそうにしていたのを覚えています。

その父方のおじいちゃんは、私が小学生のときに亡くなりました。

母方の祖父母とは、小学生のころから同居していたので、かなり近い存在でした。

おじいちゃんは、若いころは町内会の役持ちをしたり、地元に橋を建設するために

中央官庁への陳情メンバーになったりと、活躍していたそうです。

でも、私の知っているおじいちゃんは、いつも入れ歯をモゴモゴさせながら、

新聞を読んでいるおじいちゃんでした。

中学生のころだったか、どなたの葬儀か記憶に定かではないのですが、

おじいちゃんに連れられて参列しました。

おそらく、あれが、親類ではなく、他人の葬儀に参列した最初だと思います。

葬儀会場が家から近かったので、二人それぞれ自転車に乗って向かいました。

焼香の仕方とか、そういうしきたりを知らない私に、おじいちゃんは、

「じいちゃんの後について、その通りやったらええ。」と言ってくれました。

あのときの空気というか、気持ちというか、いつも家族の中でお互いに話を

したりしていたので、いざ二人となると、お互いあまり会話もなく、

その葬儀の行きも帰りも、おじいちゃんと私は、自転車で微妙な距離感を

保っていました。

その距離感というものを私は、少しうれしく思ったりしました。

今までは、よちよち歩きの「かわいい孫」であったけど、そろそろ大人として、

認識してくれているのかなと。

だから、葬儀にも連れていってくれたのかなと。

あの時の空気は今もなんとなく覚えています。

おじいちゃんのレクチャーのおかげで、その後の人生で、葬儀では、何もあわてる

ようなこともなくです。

そのおじいちゃんは、私が高校生のときに亡くなりました。

そして、母方のおばあちゃんです。

もともと、母方の兄弟姉妹は仲がよくて、おじいちゃんが生きているころには、

おじいちゃんの発声により、毎年忘年会は親戚一同で温泉旅館に1泊で、新年会は

祖父母宅で大宴会でした。

それが、おじいちゃんが亡くなってから、兄弟姉妹の仲に不協和音が響き始め、

そんな中で、私の母も疲れてしまい、おばあちゃんとの同居を止めざるを得なく

なりました。

おばあちゃんの言動も、不協和音の原因になっていて、私にとっては、複雑な

思いもあるものの、おばあちゃんからは、遠ざかっていました。

私は、高校を卒業して、中央官庁に入庁し、夏休などには、大型のバイクで、

東京から、600キロかなたの実家まで帰ったりしました。

その時には、私のバイクにまたがろうとして、「こりゃ、なんと大きな、またがれんわ。」

って、大笑いしたりしてたんですけどね。

そのおばあちゃんは、私が35歳くらいのころに亡くなりました。

ちょうど、夏の暑い時期です。

官庁は、夏の概算要求作業で徹夜作業期間の真っ最中でした。

訃報を聞いて、徹夜作業明けの新幹線で帰りましたが、告別式には、

本当に一歩のところで間に合わずでした。

遠ざかってからは、帰省しても、おばあちゃんを訪ねることはなかったので、

結局、会わずじまいでした。

今は、帰省したら、墓参りには必ず行きますが、居なくなってから、墓前で

何を話しても、聞いてるものやらどうやら、、、。

生きてるときに会っておきたかったな~と今更ながらに思っているので、

「おばあちゃん、ごめんな~。」と思っているので、

「トイレの神様」を聴くと、ついつい、心の奥が熱くなるんです。
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# by o-yasumaru | 2010-04-21 11:21

メンタルヘルスの重要性

先日、前の職場の友人とメールをしていたところ、その友人は、

職場のメンタルヘルス相談員の役割を自ら受けているとのことでした。

その友人は、人格的に話しやすくて、頼りがいのある人なので、

私は適任だと思いました。

そして、偶然にも、先日、仕事で心理カウンセリングをやっていらっしゃる方に

お会いし、あらためてメンタルヘルスの重要性を再認識しました。

人の人生は、他人から見て、平坦な人生だと思われていても、当人の中では、

日々たくさんのドラマが起こっています。

平坦な人生、、、そういうものはないのではないかと思います。

人の数だけ人生があり、人生の数だけドラマがあるって言いますよね。

まさにそうだと思います。

その人のつらさや苦労は、その人じゃないとわからないでしょうし、

他人がそれを代わりに請け負うこともできません。

でも、助けることはできると思います。

少しの手助けで、ずいぶん楽になる場合もたくさんあると思いますし、

話を聞くだけでも、助けになることもたくさんあるでしょう。

この友人が、メンタルヘルス相談員をしていること、心理カウンセラーの方との

出会い。

この二つは、私の中で何かをまた呼び起こしてくれた気がします。

私の仕事は行政書士です。

決して、心の専門家ではありません。

でも、行政書士に相談される方は、何かしら困っていたり、悩んでいたりすることが

多いと思うのです。

ですから、私もそういう相談者の身になって、一緒に考えていこうと思うのです。

Webマガジン「B-plus」にて、インタビューが掲載されました。

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インタビュー記事はこちらをクリック

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# by o-yasumaru | 2010-04-16 13:11
昨日は、日中は穏やかな日でしたね。

夜は少し冷えましたが、、、。

そのまま今日も冷え、18日くらいまで寒さが続くようですね。

さて、久しぶりのタイトルです。

今日のキーワードは「赤字の繰越」です。

これも株式会社設立のメリットだと思います。

この赤字の繰越は、個人事業主でも法人でも、青色申告をすれば、

「赤字が出た場合に、繰り越して、翌年以降の黒字と相殺できる。」

というものです。

例えば、設立初年度は、赤字100万円だったとします。

そして、翌年度は、努力が実って50万円の黒字となったとします。

この場合に、初年度の赤字100万円と翌年度の黒字50万円を相殺し、

その結果、翌年度は赤字が50万円ということになります。

ということは、翌年度は単年度で見ると50万円の黒字でこれが課税所得

になるのですが、初年度から通算で見ると依然として赤字なので、

税金はかからないのです。

そして、この翌年度の赤字50万円は、さらにその翌年度にも繰り越せる。

ということです。

さてさて、ここまでですと、個人事業も法人も変わりないようですが、

繰り越せる期間が、個人事業と法人では違ってきます。

個人事業は、3年間。法人は7年間なのです。

以上でお分かりのように、法人の方がこの点でメリットだと言えるのです。

これを「欠損金の繰越控除」と言います。

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# by o-yasumaru | 2010-04-15 16:49